ビジネスにおける贈り物マナー

ビジネスとしての贈り物

贈り物って言葉だけ聞くと、普段の感謝の気持ちの表れだとか、お祝い事だとかを思い浮かべるんでけれども、ビジネスでやるってこともそりゃ往々にして存在するんですよね。
当然ですけれども。ビジネスでの贈り物、つまりは腹に一物ありって感じでしょうか。とは言うものの、それほど特別なことでもないって感じもするのですよ。たとえば、お中元とかお歳暮。本来なら日頃の感謝の意を表するってものなんでしょうけれど、”会社で”が頭につくとちょっと意味が変わってきますよね。
会社で、ビジネスで、取引相手として、お世話になっている人に対する贈り物ってのは、”今後ともよろしくお願いしますね”って意味になってくるわけですよ。逆にこれがないと、”こいつは贈り物ひとつやってこないのか”という心証になり、結果としてビジネスに支障をきたしてしまう。怖いですよね。

でもこれ、それほど異常なことではないのですよ。年賀状とか年賀メールで済ます人が多いのですけれど、それでも上司とか目上の人にはちゃんと年賀はがき買って送りますよね。
仕事を上手くいかすためってのもそりゃあるんでしょうけれど、やっぱり職場での人間関係って大事じゃないですか。それをはがき一枚で済ませられるっていうんですから、まあ安いものと思いますよ。ま、それを半ば法的拘束力を持って行わせる日本の文化そのものには、一言文句を言ってやりたい気もしますけれどね。
なんにせよ、贈り物は大切ってことです。

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